記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのかジェイン・プラント (著)

2009/06/11 TB追加です。 野母伊 志穂さんのブログ記事から、 「乳がんが発見されてしまったら・・・?」 にTB返しさせていただきました^^ 今日も食べ物の話ですが、いつもとは違う真面目なお話。 まあ、あたしはいつでも真面目なんですけどね。 とても長いので、ご興味がない方は飛ばしていただいて 結構です。だって珍しく、文字しかないのよう~ ハチねこは、衝撃的な本を読みました。 「乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか」ジェイン・プラント著 です。 結論からいえば、この本は 「牛乳は、乳がんの原因のひとつである」と断じている本です。 そんなことがあるのか、と思うでしょう? あやしい民間療法が展開されているのかと思いきや、 非常に科学的なアプローチで乳がんに迫っている本で、 あたしはこの本を読んで、牛乳がすっかり恐ろしく思えてきました。 とにかく身の回りから乳製品を減らしたいと考えるようになりました。 この本の著者である、ジェイン・プラント教授はイギリスの地球化学、地質学の専門家です。 本の前半は、再発を重ねる進行性乳がんとの、プラント教授の壮絶な闘いが描かれています。 彼女は42歳で乳がんになり、何度も再発を繰り返し、その度に手術を繰り返しついには余命数ヶ月の宣告を受けました。 放射線治療を受けながら、彼女は真実の追究を諦めませんでした、 なぜ自分は乳がんになったのか。 また、なぜ再発したのか。 健康的な生活を送っているはずなのに、なぜ、と。 彼女は世界各国をまわり、地質と病気の発生率などの研究をしていました。 その科学的なアプローチで、世界各国の乳がん事情を調べまくりました。 そこで気付いたのです、乳がんは国によってその発生率に大きな差があることを。 欧米風の食事を取り入れる前のアジア、特にタイ、中国や日本では乳がんの発生率が著しく低かったのです。 なぜか。 彼女がついに出した結論とは・・・ たばこが肺がんの大きな原因になるように、 乳がん、卵巣がん、前立腺がんの原因のひとつに牛乳、乳製品があげられる。 がん細胞が分裂、増殖するのに好都合な、大量にホルモンを含んだ「ホルモンカクテル、乳製品」は、彼女の乳がんを進行させている!! 余命数ヶ月と宣告されてもなお、科学者として癌の原因を突き止めようとする教授の不屈の精神には、まったく頭が下がります。 乳がんの原因が牛乳であるという核心に迫る過程は、 まるで推理小説のよう。まるで真犯人に迫るかのような興奮を持って読めます。 ではなぜ牛乳がよくないのか、ご紹介しましょう。 牛乳はもともと子牛を育てるための母乳で、 子牛にとって牛乳は完璧な飲み物である。 ただし子牛にとってだけ。 成長後も他の哺乳類の母乳を飲んでいるのは、人間だけである。 人間がそうであるように、通常は牛も授乳中しか乳を出さない。 しかし人間は、大量の牛乳を得るため、 妊娠している牛からも搾乳している。 そこには高濃度のホルモン、「インスリン様成長因子」が含まれている・・・ 赤ん坊の細胞分裂を刺激するようにデザインされた物質、「インスリン様成長因子」を、成熟した人間が口にしたらどうなるでしょうか。 ミルクに含まれているIGF-1(インスリン様成長因子)は、 細胞の分裂増殖が最も盛んなとき (人間では乳児期と思春期。成人ではがんに罹ったとき)に その力を発揮します。 この物質をがん細胞に投与すると、みるみるうちに増殖を繰り返す実験の様子も描かれていました。 プラント教授は、この結論に達したとき、ただちに一切の乳製品の摂取をやめました。 すると、末期と思われていたがんが、消えてしまったのです。 医者は最初、彼女の話を真面目に取り合いませんでした。 しかし今では彼女の主治医は、乳がんになった患者には 乳製品を絶つように指導しているとのことです。 プラント教授も、知り合いのがん患者に乳製品の摂取をやめるように勧め、 その忠告を忠実に守った人たちは、がんが再発することはありませんでした。 「ヨーグルトだけはいいでしょう、だって身体にいいっていうもの」 と言っていた婦人は、がんが再発して、残念ながら命を落としたそうです。 そして博士自身は、乳製品断ちから15年が経過していますが、 がんの再発は見られないそうです。 また、牛乳を沢山飲んでカルシウムを摂るよりも、 適度な運動をしたほうが、骨粗しょう症の予防になるという記述もありました。 さて気になる教授の乳がん予防の食事は、 いったいどんなものでしょうか。 乳製品、乳牛の肉(牛ひき肉は乳牛の肉がほとんどである、乳牛の肉には牛乳と同じくらいのホルモンが含まれている)を食べない、 大豆製品をたくさん食べる、 新鮮な野菜・海草・果物を食べる。 どうですか?日本人には、そんなに難しくはありませんよね。 だってここに魚が加われば、もともとの「日本食」そのものじゃありませんか! もちろん、日本人よりも大量の乳製品や牛肉を 食物として摂取しているイギリス人女性だから、 劇的な効果があったのかもしれません。 あたしとて、身の回りの一切から乳製品を追放することは難しいと思っています。 しかし自分が乳がんになったら、迷わず乳製品を絶つことでしょう。 そういう説得力がこの本にはあります。 訳者の佐藤 章夫氏のホームページもご覧ください。 この本の内容が要約されています。 http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/ あたしよりも前にこの本を読んだハチミツねこの妹は、 「あたしもう、乳製品食べないことにしたから」 と言って乳製品を絶っています。 妹は乳がんの手術を受け、ただいま経過観察三年目です。 幸いにも再発はなく、現在に至っていますが、 彼女の「乳製品絶ち」の決意には あるお友達が亡くなったことと、プラント教授のこの本との 出会いが深く関わっていました。 妹と同い年の、かつての同僚で、お友達でもある女性が、 妹よりも早い時期に乳がんになり、闘病を続けていました。 しかし彼女のがんは進行し、2年目で鎖骨の上のリンパ節に転移しました。 鎖骨上セメントを注入する治療を受けてがんばっていましたが、 彼女は昨年秋に力尽きて亡くなったのだそうです。 彼女は妹を励まして治療に立ち向かう勇気をくれた、 大切なお友達だったそうです。 妹は彼女の死にたいへんショックを受けていました。 若くして乳がんにかかる人がなんと多いのかと、驚かれますか。 若くても、乳がんはやってきます。 それも突然。 妹は、夭逝したお友達に、この本を読ませてあげたかったと悔やんでいました。 この本が日本語に翻訳されて発売されたのは、 お友達が亡くなって少しあとだったからです。 彼女がもしこの本を読んでいたら、プラント教授と同じように 進行性の乳がんの活動をとめることが出来たのかもしれないのにと。 ちなみにこの本との出会いは、 妹の義母(夫の母)からもたらされました。 彼女はフードコーディネーターをしている人で、 さまざまな「食」の情報を妹夫婦にもたらしてくれます。 今回も、ひと瓶の牛乳と一緒に「こんな本があるわよ」といって 妹に紹介してくれたのが、このプラント教授の本だったのです。 その牛乳というのが、たいへん貴重なもので、 放牧された牛が、子牛に授乳している期間だけ 搾乳して得たもので、とても美味しかったそうです。 (現在はそのような酪農家はほとんどありません) 価格は1リットル弱で1000円するのだとか。 うわ、それは高い・・・。 普通の牛乳の、約5倍の価格ですね。 こういう牛乳であれば、高くとも嗜好品として 安心して口にすることができるのです。 でも日本の酪農家が、安心できる乳製品を供給してくれる日は そう簡単にはやってこないでしょうね。 あたしたちには肺がんのリスクを減らしたいなら 選択肢として、タバコを吸わない自由があります。 それと同様に、乳がんのリスクを減らすために 乳製品を摂取しない自由が、あたしたちにはある筈です。 現在の早期発見、早期治療という医療も結構ですが、 公衆衛生の基本は「予防」ではないでしょうか。 この本は、乳がんの原因の100%が乳製品だと言っているわけではありません。牛乳を飲んだ人が必ずがんになるわけではありません。 そのリスクを、少しでも減らせたらいいという考えの下に書かれています。 乳がんにかかった人の気持ちは、その人にしかわからないもの。 だから、再発のリスクを少しでも減らしたいという気持ちを尊重して、 妹と一緒に食事をするときには、 乳製品なしの美味しい日本食を食べようかと思っています。 日本にはそういう美味しい食事がたくさんあるもんね^^ 日本人に生まれてよかったと思います。 もしあなたの身の回りに、乳がんになった人がいたら、 この本を薦めてあげてください。 また、あなたとあなたの家族のために、この本を読んでみてください。 何を選択するのか、決めるのは自分です。 この本の原題、 「YOUR LIFE IN YOUR HANDS」にあるように、 あなたの命はあなたの手の中にあるのです。 自分の命は、自分で守るしかないのです。 長文を最後まで読んでくださって、ありがとうございました。 次回は、通常営業ですよ^^
スポンサーサイト

コメント

お~、本日のハチねこさんのブログの内容は非常に為になりますね~(←あ、いつもとっても為になってますよ!)
乳がんと牛乳の関係ね。
私の知人で牛乳のかわりに豆乳を飲んでいるって人がいるけど、彼女もやっぱりそんなことを言っていましたね。
欧米化した食事が日本の癌発症率に影響をあたえていることはたしかですよね。
アタシもこの本読んでみようかな。

ハチさんの妹君、戦っているんですね日々
確かに昔は日本人も牛乳は滅多に飲みませんでした
体質的にも乳性たんぱく質や牛脂は
合わないのかもしれません
私もお年頃ですが、乳腺石灰化が見受けられるので
毎年要マンモグラフィです
妹君さんの分まで!励ましのプチっと押させてもらいます
オッシー!

結局さぁ、昔の食事にすることが良いってことだよね。
西洋化は高たんぱく高脂肪だからな。
昔の人は難しいことは知らずにバランスよく食べていんだもんね。
でも、日本食では今度血管が脆くなるって弱点もあったようです。
今じゃ逆で動脈硬化で詰まっちゃうんだから食生活って怖いよ。
私は乳製品大好きヾ(´∀`*)ノ
だけど乳がんは未婚の人に多いとか・・・私じゃんΣ(・oノ)ノ
他で聞いた情報だとどのガンでも低体温が良くないんだって(あくまで噂です)。
とりあえず私は牛乳も生クリームも牛肉も食べますよ。
一応、ガン家系ではないので(^▽^;)>゛
牛乳は呪いがかかっているってなんかの小説で読んだな。
勿論お笑い系だったんだけど・・・
牛は子牛のために牛乳を出している。それを人間が横領する。この恨みはらさでおくべきか!

なるほどなっとくのお話しでした。
子牛を育てるための牛乳ですもんね。
言われるまで気がつかないのは、
牛乳があまりにも日常生活に定着
しちゃってるからでしょうか…
しちゃいけないことってありますよね。
牛のフードに羊の肉まぜるとか。
草食獣に肉たべさせていいわけない。
それが狂牛病のはじまりでしたし。
私は牛乳のむとお腹こわすので。
子供の頃は1日に7本飲んでたので
母親が家計にひびくと泣いてました。

◆アリココさん、こんばんは^^
ハチねこのブログはいつもためになるのよ、読者さま第一主義
ですからね(←調子のいいことばっか)
乳製品に限らず、あたしたちの周りには、危ない食品が
溢れています。
あたしは野菜や豆製品などは「有機JIS」マークつきのを
買い求めるようにしているのですが、これが高いのよね~
でもファストフードでハンバーガー食べてるようじゃ
きっとダメね。
本当の食の安全は完全自給自足でもしないと
得られませんよ~

◆プリュムさん、こんばんはー^^
ぽちありがとーございます。
乳がんは自分で触ってわかる唯一のがんだと
言われています。どうかプリュムさんも
ご自分で触って確かめてみてください。
妹の悪性腫瘍部分を触らせてもらったことがありますが、
触ってもあまり腫瘍は移動せず、そしてそれは、大豆のような、
硬い指ざわりでした。彼女は自分で腫瘍を発見したのです。
あたしは、こんな小さな腫瘍が将来命を脅かすのかと驚きました。
リスクは少しでも少ないほうがいいです。
参考にと思い、この本を紹介させていただきました。
読んで損はありません。おすすめです。

◆Crambom、さん、こんばんは^o^
そうね、昔の日本は明らかに乳がんの発生率は少なかったのですが
食事が西洋化した近年、罹患率は上昇する一方です。
豆がいいとされていますね、大豆が。大豆絶賛です。
プラント教授は野菜を煮て味噌で味付けしたスープは最高だと
書いていました。それって味噌汁じゃん!
牛乳は子牛の呪いかあ。。。。
それって怖いよね(^_^;)

◆ビショップ さん、こんばんは^^お仕事お疲れ様でした。
牛乳はもともと、オリーブのような上質の油が取れない
ヨーロッパの北部の食べ物だったそうです。
牛の乳は少ししか絞れなく、乳製品はあまりに高価だったため、
富裕層の食べ物でした。
それは修道士や修道女が作っていたのですが、あまりに美味なため
修道士たちに食べすぎを禁じなければならなかったそうです。
もともと嗜好品なんですね。
プラント教授は狂牛病についても言及しています。
最初政府は狂牛病はヒトには感染しないので安全、の一点張りだったが
結果はどうか。イギリスじゅうを恐怖に陥れる結果となってしまった。
牛乳が安全だという政府の宣伝など、まったくあてにできない。
自分の身は自分で守るしかない、というのが結論のようです。

すごいパワーですね。お疲れ様でした。m(_ _)m
 結局、昔(飽食の時代に入ってから)から言われてるように、
「バランスよい食事」「運動と規則正しい生活」なんですよね。
 現代人にとって色々制約がある以上簡単な事ではありませんが、
おっしゃる通り選択の自由(選択肢)は逆に多くなっているのだから、
臨機応変に対応する事でリスクは減らせるんでしょうね。
 私も某番組で見ました、「未婚の人の方が乳癌になりやすい」ということ。
あと乳癌に限らず「誰でも1日に五千個の癌細胞が発生してる」という事も。
 であれば尚更リスクを減らす努力は必要という事になりますね。
 おーっと、こんな(?)コメント書いてないでもう寝ないと。
お休みなさいましぃ (-。-).zZ
(・・・あははー、待て待てぇ そぉら捕まえたァ・・・).zZ
(・・・た、助けてー・・・落ちるぅ・・・).zZ

私も要マンモ組なので、気をつけてはいます。
理想は第2次大戦前の日本女性の食事だそうですね。
一日に果物を240g、野菜を270g、大豆食品を90g…私の持ってる資料には魚の言及がないな、そして肉、ミルク、アルコールはごく少量。
私の一番の問題は・・・お菓子が大好きってことかもしれません。

◆OGULA AZUKIさん、こんにちは^^
長文読んでくださって、しかもコメントいただいてありがとうございます。
人間は、自らの生活を便利にするために、あまりに色々手を加えすぎました。
そのツケがまわってきているのでしょう。
でも自分の身は自分で守ることができるんですよ。
一日5千個のがん細胞を殺す機能が、あたしたちの身体に
備わっているんですね。すごいや。
抗酸化作用のある食品を積極的に摂って、運動をして
抵抗力を身につけるんですね!!
OGULA さんは、雪かきで労働と言うか、運動していますから
大丈夫ですね~^^ 
では良い夢を~
(↓これ夢でしょう?どこに落ちるんだそう。笑っちゃった)
(・・・あははー、待て待てぇ そぉら捕まえたァ・・・).zZ
(・・・た、助けてー・・・落ちるぅ・・・).zZ

◆もみじさん、こんにちは^^
お年頃の女性は、マンモと超音波とお友達よねえ~
その推奨されるお食事も、抗酸化作用のある食物を
積極的に摂れということを言っているわけですよね。
身体が酸化するのを防ぐわけだ。
野菜と果物と豆は、たくさん摂っても食べすぎってことは
ほとんどないですからね、もみじさんとこはクリアしてるんじゃ
ないですか?
お菓子好き!!
これはあたしも、なかなかやめられないんですよ(-_-;)
今後は和菓子にシフトしていきたいと思っているんですが・・・

なるほど、本当にためになるお話ありがとうございます☆
仕事で健康診断(もちろん乳がんも)のお手伝いをさせてもらうようになってから、
私自身が健康管理に前よりも気をつけるようになったんです。
野菜なんかも、無農薬が基本とか(田舎だから出来るのですが)。
乳製品と乳がんの納得な関係性。。。
でも、酪農をされている知り合いが多くいるので、ちょっとだけ、う~ん悲しいような寂しいような…

◆こももさん、こんにちは^^
そうなんですよ、健康第一、お金が第二ですよね(←違)
無農薬野菜が気軽に食べられる環境にあるのは
素晴らしいことです。有機野菜はスーパーで買うと高い!!
でも買うんです、なんでも有機JISマークのついたものを・・・
庭に野菜植えたろか、と思います。でもあたしにはムリだよ~
だってサボテンも枯らすもん(/_;)
酪農をやっている方は、こうした調査結果をご存じないのかも。
安全な酪農のために、酪農家の方にこそ、こういう情報を
もたらして差し上げたいです。
安全な牛乳をつくる先駆者になってくれるかもしれないでしょ~??
決して酪農家の方を苦しめようとして発表された本では
ないんですから。。。

妹さんの病気などで、大変な境遇でも、普段のブログのように美味しく楽しく日常を過ごされているのに感心してしまいました。
ところで、
私の知識では、一般的に成長因子は種特異性が強いので、ウシの成長因子がヒトの細胞で同じ作用を表すのだろうかと疑問に思いました。
MEDLINEという医学関係のデータベースで調べてみました。細かいデータは分かりませんが、IGF-1と乳がんは無関係という論文もあるようです。一方、牛乳を摂取するヒトの血中IGF-1は有意に高いというデータも示されているようです。牛乳がいくつかの中間の過程を経てヒトの血中IGF-1レベルを上げるという可能性はあるようです。しかし、まだ固まった説とはなっていないようですね。
念のためですが、MEDLINEの日本語ゲートウエイのURLは
http://www.healthy.pair.com/ です。大好きな無料で使えます。
ちなみに私は”breast cancer milk IGF-1"で検索してみました。
乳がんでは悪者かもしれない牛乳ですが、他のがんを抑制する物質を含んでいるという知見もあるようです。まだまだ検討を要するようですね。

実は、私は2年前に、初期の子宮ガンで、2回手術を受けています。子宮温存の方向で治療したので、腹腔鏡でしたが2回も切って大変でしたが、ガンはやっかいな病気だと思いました。
同じ時期闘病したほとんどの方が、亡くなってしまい、私がガンになった時、偶然、同じ子宮ガンがみつかった後輩は、最近、卵巣に転移しました。
乳がんも子宮ガンも、女性にとっては切りたくない部分なので、悩んでいるうちに進行して、命を落としてしまうケースが多いようです。
私は、巨乳で喫煙者・ピルを長期間飲んでる・出産経験なし・キャンサーサバイバーと、高リスクファクターに入るでしょう。
ただし、乳製品は、子供の頃から一貫して嫌いです。
チーズとか好きですけどね^^;
マンモグラフィは一度体験したことがありますが、最近は怖くて受けていません。ガンが見つかった時のやっかいさを思い出すと、なんだか足が遠のいちゃうんですよね。
子宮は、少々小さくなっても、あればいいって感じですが、胸の形が崩れるのは、どうしてもイヤだな~と思っちゃうんですよね。でも、今度頑張って検査してみます。はちみつネコさん、どうもありがと♪

◆transcar さん、おはようございます^^
有用なサイトをご紹介いただき、ありがとうございます。
専門用語の沢山はいった英語の論文を読むのはホネが折れましたが・・・
勉強になりました。
大変なのは妹であって、あたしはたぶんその本人の深刻さの
1/10も理解できないんだろうな、と思いますねー。
病気、とくにがんは、罹患した本人にしかわからない悩みや
苦しみがあるだろうと思います。
あたしたち家族にできることは、支えてあげることだけです(^^ゞ
結局、極端に乳製品に依存した生活をつづけていると、
血中IGF-1濃度が高まり、がんを誘発、再発に導くのかもしれないですね。
そしてその作用には当然、個人差があるでしょう。
妹はもともと乳製品、とくに牛乳などが得意ではなかったので
乳製品絶ちはあまり苦ではないかと思います。
彼女の気がそれで済むなら、毎日それで心穏やかに
暮らすことができるなら、それもいいかな、と思うのです。
がんが撲滅される日がやってくることを、心から願っています。
ありがとうございました^^

◆蝶々さん、おはようございます^^
以前のブログを少し拝見したので、病気と闘っておられるのだと
思っていましたが、そうでしたか。たいへんでしたね、
よく頑張られましたね。
妹は早期発見だったこともあり、温存療法を選択することができました。
その結果、患部の位置もありましょうが、いまでは一緒に
温泉などに入っても、手術痕は、凝視しなければわかりません。
まあ妹は蝶々さんと違って巨乳ではないんですけどね(笑)
子宮のがんは、子宮頸がんと子宮体がんがありますが、
食事の欧米化で増えているのは子宮体がんだそうですね。
転移されたかたも今後の治療が功を奏すといいですね。
また、亡くなられた方は本当のお気の毒でした。
予防できるのが望ましいですが、やはり早期発見、早期治療は
基本です。
乳がんは、自分で触診できる唯一のがんです。
マンモとともに、ぜひ毎月ご自分で触診してみてください。
そして乳製品がお嫌いだったら、いまさらムリに食べなくても
いいですよね~
どうか、お身体大事になさって、これからも綺麗な
蝶々さんでいてくださいね。
こちらこそ、ありがとうございました^^

そうなんだ…。牛乳…。
好きなんだけど、飲みすぎるとアレルギーとか、コレステロールとかが気になるので、大人になってからは1日1杯ぐらいにしていますが…。
うーん、考えちゃいますね…。
この話からすると、子どもに粉ミルクを飲ませるのも、どうなんだろう…って思ってしまいました。
ちなみに、うちのほたちゃんは以前は牛乳だったのですが、今は豆乳を飲んでいます。
牛乳だと、身体が赤くなってかゆくなる傾向があるのです。
そういうのを見ているので、「牛乳は完全食品だ」っていう言葉は信じていなかったのですが…。
とっても貴重な情報をありがとう♪
妹さんが、このまま元気になるように、心から祈ってますね。

◆ちょびふくさん、こんにちは^^
ほたちゃん、牛乳体質に合わないんですね。
もともとも乳糖を分解する酵素を持っていないイヌやネコは
牛乳が苦手なコが多いですが、かゆくなっちゃうのは
かわいそう(/_;)
牛乳は完全嗜好品ととらえて、摂取しすぎに注意すれば
いいのではないでしょうか。
プラント教授のこの本は、世界中でベストセラーになって
おりますが、医学界での定説になっていないところを
みると、まだまだ少数派の意見のようです。
(もちろん多数派が常に正しいわけではありませんけれど。)
牛乳が子牛にとって完全な飲み物であるように、
人間の母乳も赤ちゃんにとって最高の飲み物ですからね、
もし条件が許すなら、ぜひ母乳で育ててあげてください^^
この本を読んで、妹が病気がちなのは、もしかしたら粉ミルクで育ったから
かなーと思ったりします。あたしの授乳後に、母が乳腺症を
わずらって手術したので、母乳が出なくなってしまったのです。
妹は粉ミルク飲んで、すくすく育ちましたけれどね。
(身長はあたしより大きいし・・・)
でもこれって結果論ですね、あまり気にしないでください。^^;
お気遣いありがとうございます。
ちょびふくさんもお身体いたわって、元気な赤ちゃんを
産んでくださいね。
あたしも応援してます(^^♪

▼o・_・o▼コンニチワン♪
ぼくもこの本を早速買ってきて読んでいます。
大変興味ある問題ですね。
前立腺がんの原因ということで乳製品について食べるのをちょっと考えます。
ブログで取り上げようと思ってます。

◆むっちさん、こんにちは^^
そうですか、この本お読みになっていますか。
乳製品を摂ったからといって、必ずしも乳がんや前立腺がんに
なるというわけではありませんが、リスクがあるということですね。
それを喫煙と肺がんの関係になぞらえているところが、
分かりやすい説明かと思いました。
むっちさんのブログで紹介されたら、また多くの皆さんが
この本に触れる機会があることでしょう。
どんな風にご紹介されるか、楽しみにしています^^
ありがとうございました。

身内を乳がんで亡くしました
肉も乳製品も大好きだった人なので
癌告知を受けてからも
いつ死ぬかわからないから食べられるときに
食べておきたいと摂取し続けていたら
あっというまに体中転移して亡くなりました
その後「乳がんと牛乳」という本と出会い
あのとき乳製品や肉の摂取を止めていたらと悔やみました
今は学校給食に強制的に単なる嗜好品である牛乳をつける酪農業界と文科省
ピンクリボンだとかいって癌細胞を増やすリスクもある検診をすすめるだけの厚生省
まちがった栄養学を訂正しない日本政府のやり方に憤りを感じています
ピンクリボンに酪農業界が協賛してお金を出しているから
乳がん専門医の医者でさえ本当のことが大きな声で言えないそうです

◆通りすがりさん、ハチミツねこのブログにようこそ。
コメントありがとうございます。
そうでしたか、お身内のかたを。
お辛い経験をされましたね。
幸いなことに、妹は手術のあとこの本に出会い、
マクロビオティックに目覚め、
できるだけ食事をコントロールしています。
いけないのは牛乳そのものではなく、
ホルモン剤などの添加物ですね。
いまは安全な食を目指すのはかなり難しい時代。
でも小さなところから啓蒙をしなければいけないんですね。
通りすがりさんも、お友達やお知り合いの方には、
ぜひこの本をすすめて、病気の予防や治療に役立ててください。
乳がんで亡くなる方がいない世の中になるといいですね。
コメントありがとうございました。
また遊びにきてくださると嬉しいです。

私も「乳がんと牛乳」を読んで乳製品・乳成分を含む食物を2009年から「完全に」とめているものです。朝のパンからはじめ、お菓子、カレーなど、妻の協力を得て実行しています。いつもスーパーでの買い物では、成分表を確かめています。意外と楽しいです。
私の場合は2008年に前立腺癌(男)がstage3-4でみつかり、この本に出会って、科学的な女史の追及の歴史や説得力のある記述に納得して続けています。癌の方は摘出しましたが、浸潤癌でしたので完全に取りきれず、血液検査では今もがん細胞が存在しているようです。
いずれにしても、いかがわしい食品をお金を出して購入するのではなく、食生活を少し見直しさえすればできるので、おそらくずっと続けることになりそうです。少しでも癌増殖がおそくなると信じて、巷の、多くの栄養学の権威が言う「乳製品は体にいい」なんていう言葉は、まやかしと信じて。

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック

乳がんが発見されてしまったら・・・?

こんにちは。私は『乳癌は早期発見も早期治療もいらない 』の野母伊志穂と申します。このたび癌の治療に関する記事を書いたのでこちらにトラックバックさせていただきました。よろしかったらそちらからもぜひトラバしてくださいね?今後ともよろしくお願い申し上げます。

前立腺がん

前立腺がんの基礎知識や、前立腺がんの治療について

若年乳がん・20代乳がん患者拡大に警告!!!-映画・余命一ヶ月の花嫁-

若年性進行がん, YOUTH PROGRESSIVE CANCER

アクセスねこカウンター

プロフィール

ハチミツねこ

Author:ハチミツねこ
DIONのLOVOLOGから引っ越してまいりました。
どうかよろしくお願いいたします。

メールフォーム

ハチミツねこへのメッセージはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。